神田川・環状七号線地下調節池バーチャルツアー

バーチャルツアーはお手持ちのスマートフォン・パソコンで体験できます。
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360°バーチャルツアー(VR静止画)の楽しみ方
バーチャルツアーはお手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから体験できます。
バーチャルツアーの画面には以下のアイコンが表示されています。

画面下部
各アイコンをクリックすると以下の操作が可能です。
- 上下左右へ視点の移動
- 画像の拡大と縮小
- 音声のミュート/ミュートの解除

画面右下
各バーチャルツアー画面の右下にマップ画像が表示されています。
クリックすると施設マップが表示されてマップ内のアイコンから任意の場所へ移動することができます。
現在地は青いアイコンで表示されます。

バーチャルツアー内
バーチャルツアー内に設置されている「i」マークをクリックすると動画や写真、資料などが表示されます。
スマートフォン・タブレットで見る

- 360度動画を開きます
- 画面上をスワイプすると見える向きが変わります
- スマートフォンを上下左右に動かすことでも見える向きが変わります
※ロックを解除し、画面は横向きでお楽しみください。
パソコンで見る

- 360度動画を開きます
- 画面上をスワイプすると見える向きが変わります
※推奨ブラウザ:Google Chrome
バーチャルツアー内でクイズに挑戦しよう!
クイズに挑戦しながら、河川事業や河川施設について学んでいきましょう!
各バーチャルツアー内には5つのクイズが設置されています。

バーチャルツアー内のクイズアイコン

問題文と回答候補
施設の特徴
都道環状七号線の下に設置したトンネル型の地下調節池です。
水害が多発していた神田川中流部の治水安全度を早期に向上させるために整備され、神田川、善福寺川、妙正寺川の洪水約54万㎥を貯留することができます。


事業の効果
神田川・環状七号線地下調節池では、平成30年3月末までに40回以上にわたり洪水を取水しています。令和元年東日本台風では、総容量の9割の約49万m3を貯留するなど下流域の浸水被害の軽減に大きな効果を発揮しています。

施設の経緯
神田川・環状七号線地下調節池は二期に分けて事業を行っており、第一期事業は昭和63年に着手し、平成9年に神田川からの取水を開始しています。第二期事業は平成7年に着手し、善福寺川は平成17年より、妙正寺川は平成19年より取水を開始しています。
河川施設マップ
星アイコンをクリックすると各河川施設の紹介ページへリンクします。
