白子川地下調節池・比丘尼橋下流調節池バーチャルツアー

バーチャルツアーはお手持ちのスマートフォン・パソコンで体験できます。
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360°バーチャルツアー(VR静止画)の楽しみ方
バーチャルツアーはお手持ちのスマートフォンやタブレット、パソコンから体験できます。
バーチャルツアーの画面には以下のアイコンが表示されています。

画面下部
各アイコンをクリックすると以下の操作が可能です。
- 上下左右へ視点の移動
- 画像の拡大と縮小
- 音声のミュート/ミュートの解除

画面右下
各バーチャルツアー画面の右下にマップ画像が表示されています。
クリックすると施設マップが表示されてマップ内のアイコンから任意の場所へ移動することができます。
現在地は青いアイコンで表示されます。

バーチャルツアー内
バーチャルツアー内に設置されている「i」マークをクリックすると動画や写真、資料などが表示されます。
スマートフォン・タブレットで見る

- 360度動画を開きます
- 画面上をスワイプすると見える向きが変わります
- スマートフォンを上下左右に動かすことでも見える向きが変わります
※ロックを解除し、画面は横向きでお楽しみください。
パソコンで見る

- 360度動画を開きます
- 画面上をスワイプすると見える向きが変わります
※推奨ブラウザ:Google Chrome
バーチャルツアー内でクイズに挑戦しよう!
クイズに挑戦しながら、河川事業や河川施設について学んでいきましょう!
各バーチャルツアー内には5つのクイズが設置されています。

バーチャルツアー内のクイズアイコン

問題文と回答候補
施設の特徴
白子川地下調節池は貯水量約21.2万m3の地下トンネル式で、石神井川、白子川より取水しています。
白子川の洪水は地下箱式の比丘尼橋下流調節池(貯水量約21.2万m3 )内に流入し、連結管を通って白子川地下調節池に流入する構造となっています。


事業の効果
白子川地下調節池は、平成29年より取水を開始しており、令和元年10月末までに8回の洪水を取水しています。平成29年の台風21号の際には総容量の8割の約17万m3を貯留するなど、下流域の浸水被害の軽減に大きな効果を発揮しています。

施設の経緯
白子川地下調節池と比丘尼橋下流調節池はそれぞれ白子川下流域の水害に対する安全度を早期向上させるため比丘尼橋周辺に整備された白子川調節池群のひとつです。比丘尼橋下流調節池は平成14年度に完成、白子川地下調節池は平成29年に取水を開始しています。
河川施設マップ
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